Sansan
Data Discovery

共同研究プラットフォーム

DSOC




ABOUT

Sansan Data Discoveryは、DSOCと外部識者がコラボレーションする共同研究プラットフォームです。
Sansan株式会社のサービスが既知の問いに対応しているとすれば、
解法が見いだせていない問いに挑んでいるのが、DSOCです。
Sansan Data Discoveryで挑むのは、さらにその先。まだ問いにすらなっていない、未知なる問いです。
10年以上にわたって名刺のデータ化を手掛けてきたことにより蓄積されてきた出会いのデータベースを
社会科学や自然科学といった分野で活躍するトップレベルの研究者らと共同研究することで、
自らで新しい問いを見いだし、Sansan株式会社の事業のみならず、現代社会にイノベーションを起こします。

DSOCの発表・掲載実績

RESEARCH
THEMES

THEME #01

Data Visualization

  • Qosmo, Inc.
  • DSOC

ABOUT

出会いやつながりを表現する「ネットワーク」。
ビジネスのネットワークはどのように紡がれ、私たちの社会に影響を与えているのだろうか。
そのポテンシャルは、まだまだ明らかにされてない。そして、時代の移り変わりとともに、常に変化を続けている。
Data Visualizationは、これまで不可視だったビジネスネットワークを描き出し、出会いの妙のベールを剥ぐ。 READ MORE

COLLABORATORS

Qosmo, Inc.

THEME #02

組織内のキーストーンは誰か?

  • University of Tsukuba
  • DSOC

ABOUT

キーストーンとは「それ自体は少数であるが、生態系を支えるような種」のことを指します。DSOCでは、名刺取り込みデータから組織内コラボレーションを支援する試みを行ってきました。本研究では、組織を一種の生態系と見立て、その中でキーストーンとなる人物を抽出します。事例として、Sansan株式会社内の名刺取り込みデータを匿名化した上で統計的に利用し、組織内コラボレーションの研究開発を加速します。

COLLABORATORS

岡瑞起(University of Tsukuba)

THEME #03

ビジネスネットワークは
どのように生まれるか?

  • Angelo Mele (Johns Hopkins University)
  • DSOC

ABOUT

ビジネスの出会いは、偶然に生じることもあれば、戦略的な選択によって生じることもあります。しかし、その出会いの背景にあるメカニズムについては、未だ明らかになっていません。本研究では、ビジネスパーソンの戦略的なネットワーキングのメカニズムを解明します。さらに、推定したモデルを基に反実仮想シミュレーションを行うことで、未知の事象に対してビジネスネットワークがどのように変化するのか理解することを目指します。

COLLABORATORS

Angelo Mele(Johns Hopkins University)

THEME #04

「人脈づくり」を
科学する

  • The University of Tokyo
  • DSOC

ABOUT

ビジネスを進めるためには、同僚や上司の協力はもちろんのこと、協業先や取引先などさまざまな人とのつながりを活用していかなければなりません。人とのつながりには、親密か否かといったつながりの強さもありますが、「自分にとって有益な情報をくれるつながり」「同業界のキーマンにつないでもらえるつながり」など、つながりにもさまざまな種類があります。名刺交換を基にしたビジネスネットワークの構造を見ることで、それぞれのつながりについて特徴が見えてきます。成功しているビジネスパーソンや企業が持っているつながりを明らかにし、「人脈づくり」で苦労することのない世界を目指します。

COLLABORATORS

鳥海不二夫(The University of Tokyo)

ARCHIVES

「弱いつながり」は転職に有効なのか?

  • Habitech, Inc
  • University of Illinois at Urbana-Champaign
  • DSOC

ABOUT

1973年に社会学者のグラノベッターは、親密な人との「強いつながり」よりも頻繁には会わない人との「弱いつながり」の方が転職に有益な情報をもたらしやすいという研究結果を発表しました。この「弱いつながりの強さ」という研究は、社会ネットワーク研究の中でも引用数が多い有名な研究です。この理論の本質は、頻繁には会わない人との「弱いつながり」の方がコミュニティーを橋渡しするようなつながりになっている可能性が高く、結果として新しい情報を入手しやすいというところにあります。研究が発表されてから40年以上が経過した現代においても、この理論は実証されるのか?ビジネスネットワーク全体を用いた世界初の実証研究に挑みます。

COLLABORATORS

石川善樹(Habitech, Inc.)、Lav Vershney(University of Illinois at Urbana-Champaign)

ACADEMIC PRESENTATION

NetSci2019, Vermont, USA, Oral Presentation, May 2019
5th Annual International Conference on Computational Social Science, Amsterdam, The Netherlands, Oral Presentation, July 2019

NetSci2018, Paris, Poster Presentation, June 2018
4th Annual International Conference on Computational Social Science, Evanston (IL), USA, Poster Presentation, July 2018 SLIDE

人生が変わる
出会いは
どのように
生まれるのか?

  • Hosei University
  • DSOC

ABOUT

「あの人のおかげで人脈が広がり、予期した以上に仕事の成果を上げられるようになった」「あのイベントであの人に出会えたから、自分が想像していなかった職種が見つかった」など、ビジネスシーンにおいて人生を変える出会いを経験したことがある人は少なくないと思います。そういった出会いは、偶然なのでしょうか?人生が変わるような出会いやネットワークとは、どういったものなのでしょうか?これまで偶然の出会い(セレンディピティ)とされてきた出会いの正体を解明します。

COLLABORATORS

永山晋(Hosei University)

CONTACT

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詳細に関しては、下記のフォームより
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